お祭り・イベント・BBQに!!
行列まちがいなし!!
手軽に、片手で串焼きジンギス♪
ひと串でボリューム満点!!
焼肉の本場《韓国》の流れをくむ味付け。
昭和20~30年代、大陸から日本にきていた人々が、独自の味付けをしてお肉を焼いて焼いていました。その味がとっても美味しかったので、のちに遠山で肉屋をしていたススキヤ初代店主が独自のたれのたれの味を開発し、地域の皆さんに提供してきました。
遠山のジンギスカンは、大陸の人からおそわった独自のニンニク風味の味付けを隠し味の信州味噌をくわえて、スズキヤ独自のたれにしています。
焼くとやわらかくてジューシー。タレ揉みするので味がしっかりついていてご飯にも、レタスで巻いて食べてもいくらでもいけちゃいます。
遠山ジンギスは南信州ふるさとの味
南信州はマトンの好きな衆が多いのですが、その中でも一番人気のある味付マトンと言えば「遠山ジンギス」地元で長年親しまれてきたジンギスカンです。自然放牧した羊で、タレにあった肉を選びます。
タレは店主しか作らず、四季の気候に合わせて少しづつ変えていきます。
ヘルシーで味のある羊肉
羊肉は日本では特殊肉ですが、最もグローバルスタンダードな食肉です。そして、強精効果が高くて、コレステロールの心配もないのです。
スズキヤの遠山ジンギスは、タレは揉み込んで少なめで、強火で焼くといったかんじです。
網で炭火焼にするのが最高です。竹串に刺してヤキトリ風に焼くとまた違った風味になります。
鉄板やホットプレートで焼くときは、野菜や他の肉と混ぜ合わせにしないことと、こまめに鉄板を拭くことがポイントです。