【ジンギスカンと天然ジビエ/肉のスズキヤ】
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商品カテゴリ一覧 > 牛肉 > 黒毛和牛シンシンラウンドステーキ
噛むほどに旨味溢れる!キメ細かくあっさりとした味わい!
モモ肉ですので、サシも脂も少なくないですが、 噛めばかむほどにお肉本来の旨味を感じます。 お肉の味をしっかりと感じることができるヒミツの部位です。
ひとくちほおばると、「あれ?さっぱりしてる」となりますが、 こんなにさっぱりしていて、深いお肉の味わいを感じられる部位はありません。
☆★☆「シンシン」とは?★☆★
シンシンは、後ろモモ肉のあたり。
後ろモモ肉には「しんたま」と呼ばれるかたまりがありますが、 その中心の部位のお肉が「シンシン」。
「シンシン」とは「真芯」のことで、本当に芯の部分。 一頭からとれる量も相当少ないので相当な希少部位です。
■■黒毛和牛のシンシンステーキのおいしい焼き方■■
1.まずは肉を常温に戻す 2.軽く塩コショーをふる 3.フライパンを強火でしっかりと熱しておく 4.フライパンが十分熱くなったら、牛肉を入れる。
5.表面を全体的に強火でガーッと焼いていく。 こんがりと焼き色がつくまで焼くのが美味しく焼けるコツ。
6.表と裏を焼き終えたら、ひっくり返し、火を止める。
アルミホイルに包むか、ふたをして、そのまま5分〜8分、余熱で火を通す。
※ステーキなど厚みのあるお肉の焼き方は、 焼いているときに、箸などで押さえて、弾力で焼加減をみるのがポイントです。 耳たぶくらいがレア、ほっぺたくらいがミディアム、鼻先くらいがウェルダンになります。
■■若旦那のひとこと■■ 焼肉屋とか肉屋でも、 黒毛和牛のシンシンステーキは、あんまりないんじゃないかなー! 目にすることもないし、料理することもないで、 知らない衆も多いのかも。でもかなり旨い部位なんだに。
シンシンは、モモ肉だもんで、 あまり火を入れすぎてしまうと固くなっちゃうんだに。 だもんでオススメの焼き具合は、レアかミディアムレア!
旨味凝縮の部位だもんで、 固くてもうまさに間違いはないが、レアとミディアムでおためしを!
商品番号 4045
当店特別価格6,750円(税込)
[68ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
産地:国産 賞味期限:−15℃以下冷凍で出荷より90日
■■若旦那特製「山わさビーフソース」プレゼント■■
山わさび+醤油ベースのソース。 さわやかな辛味が後ひく旨さ。 風味抜群。山わさびのよい香りがたまりません! シンシンステーキにガツンとのせて召し上がれ〜。
■退色について 牛肉はデリケートなお肉で、退色が見られることがあります。 カット後に急速冷凍を行なう場合は退色はあまり見られませんが、 当店では急速冷凍ではなくカット後すぐに真空パック詰めをします。
その際に沈んだ色に見えることがございますが、 開封後空気に触れることで見慣れた紅色になります。 品質には問題ございませんので、ご安心いただいて若旦那厳選の牛肉をぜひご堪能くださいませ。
昭和32年、信州の秘境「遠山郷」にて、精肉店として誕生した肉の鈴木屋。総合食肉の製造加工販売一貫メーカーとして「遠山ジンギス」「遠山ジビエ」の2ブランドを中心に、創業以来60余年、伝統の味と技を守り続けています。
肉の鈴木屋はHACCPに準拠した食肉加工施設をもち、温度管理・品質管理の徹底を図り、安全・品質・鮮度の高い、商品をお客様にお届けしています。自社加工工場で加工から味付けまで衛生管理を徹底し、肉の品質や安全性を厳しくチェックしています。
肉の鈴木屋は、肉のプロフェッショナル集団です。目利きから、解体・製造・加工、調理・食べ方の提案、販売まで携わっています。だからこそ、肉屋としての覚悟や使命感が生まれ、お肉への愛情、お客様への思いは人一倍であると自負しています。
噛むほどに旨味溢れる!キメ細かくあっさりとした味わい!
モモ肉ですので、サシも脂も少なくないですが、
噛めばかむほどにお肉本来の旨味を感じます。
お肉の味をしっかりと感じることができるヒミツの部位です。
ひとくちほおばると、「あれ?さっぱりしてる」となりますが、
こんなにさっぱりしていて、深いお肉の味わいを感じられる部位はありません。
☆★☆「シンシン」とは?★☆★
シンシンは、後ろモモ肉のあたり。
後ろモモ肉には「しんたま」と呼ばれるかたまりがありますが、
その中心の部位のお肉が「シンシン」。
「シンシン」とは「真芯」のことで、本当に芯の部分。
一頭からとれる量も相当少ないので相当な希少部位です。
■■黒毛和牛のシンシンステーキのおいしい焼き方■■
1.まずは肉を常温に戻す
2.軽く塩コショーをふる
3.フライパンを強火でしっかりと熱しておく
4.フライパンが十分熱くなったら、牛肉を入れる。
5.表面を全体的に強火でガーッと焼いていく。
こんがりと焼き色がつくまで焼くのが美味しく焼けるコツ。
6.表と裏を焼き終えたら、ひっくり返し、火を止める。
アルミホイルに包むか、ふたをして、そのまま5分〜8分、余熱で火を通す。
※ステーキなど厚みのあるお肉の焼き方は、
焼いているときに、箸などで押さえて、弾力で焼加減をみるのがポイントです。
耳たぶくらいがレア、ほっぺたくらいがミディアム、鼻先くらいがウェルダンになります。
■■若旦那のひとこと■■
焼肉屋とか肉屋でも、
黒毛和牛のシンシンステーキは、あんまりないんじゃないかなー!
目にすることもないし、料理することもないで、
知らない衆も多いのかも。でもかなり旨い部位なんだに。
シンシンは、モモ肉だもんで、
あまり火を入れすぎてしまうと固くなっちゃうんだに。
だもんでオススメの焼き具合は、レアかミディアムレア!
旨味凝縮の部位だもんで、
固くてもうまさに間違いはないが、レアとミディアムでおためしを!