スズキヤの代表3種を一セットに!
遠山ジンギス スタンダード銀印(羊)、国産とりじん(鶏)、国産ぶたじん(豚)を
肉のスズキヤの代表的3種をお気軽にお試しいただけます。
【セット内容】
遠山ジンギス スタンダード銀印220g×1
遠山とりじん 国産タイプ300g×1
遠山ぶたじん 国産タイプ280g×1
肉のスズキヤの代表選手! |
【遠山ジンギス スタンダード銀印】 オーストラリア産のマトンにスズキヤ秘伝のタレを揉み込んだジンギスカン。 1980年代~1990年代に販売されていた遠山ジンギスレッグが「こだわり銀印」として登場!! 「レッグ」は、遠山人の舌に慣れ親しんだソウルフード。 遠山ジンギスは「レッグ」でなきゃ!」という一刻者もかなりの数。 【遠山とりじん国産タイプ】 国内産の若鶏に遠山ジンギスのタレを揉み込んだ味付け若どり。 お子様からご年配の方まで、広く好まれています。 【遠山ぶたじん国産タイプ】 上質な国内産の豚肉に遠山ジンギスのタレを揉み込んだ、豚のスタミナ焼。 豚肉のジンギスカンを「ぶたじん」、鶏肉のジンギスカンを「とりじん」と名付けました。 |
焼肉の本場《韓国》の流れをくむ味付け。
昭和20~30年代、大陸から日本にきていた人々が、独自の味付けをしてお肉を焼いて焼いていました。
その味がとっても美味しかったので、のちに遠山で肉屋をしていたススキヤ初代店主が独自のたれのたれの味を開発し、地域の皆さんに提供してきました。
遠山のジンギスカンは、大陸の人からおそわった独自のニンニク風味の味付けを隠し味の信州味噌をくわえて、スズキヤ独自のたれにしています。
焼くとやわらかくてジューシー。タレ揉みするので味がしっかりついていてご飯にも、レタスで巻いて食べてもいくらでもいけちゃいます。
遠山ジンギスは南信州ふるさとの味
南信州はマトンの好きな衆が多いのですが、その中でも一番人気のある味付マトンと言えば「遠山ジンギス」地元で長年親しまれてきたジンギスカンです。
自然放牧した羊で、タレにあった肉を選びます。
タレは店主しか作らず、四季の気候に合わせて少しづつ変えていきます。
ヘルシーで味のある羊肉
羊肉は日本では特殊肉ですが、最もグローバルスタンダードな食肉です。
そして、強精効果が高くて、コレステロールの心配もないのです。
スズキヤの遠山ジンギスは、タレは揉み込んで少なめで、強火で焼くといったかんじです。
網で炭火焼にするのが最高です。竹串に刺してヤキトリ風に焼くとまた違った風味になります。
鉄板やホットプレートで焼くときは、野菜や他の肉と混ぜ合わせにしないことと、こまめに鉄板を拭くことがポイントです。
南信州で焼肉といえばジンギスカン
体を温め強精効果もあるので、羊肉は北海道と信州では一般的な食肉です。
全国の消費量の80%近くは、この二地域で占めます。
それぞれの風土と作り手の考えで、異なる特徴がでてきます。
お客様の声で誕生しました。 上質な豚肉と鶏肉にもジンギスカンのタレと同じタレをからませています。 豚肉のジンギスカンを「ぶたじん」、鶏肉のジンギスカンを「とりじん」と名付けました。 この商品はお客様の要望で生まれ、名前も誰となく、遠山のお客さんがこう呼ぶようになりました。 実は、鈴木家の食卓には「ぶたじん」が一番でてきます。 |