高タンパク・低脂質!噛み締めるたびに熊の美味しさがわかる!

じっくり味わう天然熊肉の赤身切り落とし
猟師が捕獲したツキノワグマのお肉を、食べやすく切り落としにしました。
熊肉は「冬眠前の脂がのった個体」が極上とされますが、今回ご紹介する切り落としは夏場に入荷した個体のお肉。脂は控えめですが、その分クセの少ない赤身の味をダイレクトに楽しめるのが魅力です。
切り落としならではの使い勝手の良さもポイント。カレーやシチュー、炒め物、煮込みなど、いろんなお料理にそのまま使えます。スズキヤの熊肉は臭みが少ないと評判ですが、より美味しく食べる工夫として、調理前に醤油と酒で軽くもむ「醤油洗い」もおすすめです。
一般にはなかなか手に入らない天然の山の恵み。まずは気軽に、熊肉の野性味を試してみませんか?
■ 下ごしらえのひと工夫:醤油洗い
調理前に醤油と酒でさっと揉んでから水気を拭き取ると、野性味がやわらぎ、より食べやすくなります。硬さが気になる場合は、少し長めに揉み込むのもおすすめです。
■ 竜田揚げ・唐揚げ
切り落としならではの不揃いな形を活かせる調理法。醤油洗いした後、片栗粉をまぶして揚げれば、外はカリッと、中はジューシーに。脂が少ない分、油で揚げることで旨みを補えます。

■ カレー・シチュー
じっくり煮込むことで硬さが気にならなくなり、赤身の旨みがスープに溶け出します。野菜と一緒にコトコト煮込む料理との相性は抜群です。
■ 炒め物(青椒肉絲風・野菜炒め)
細切れの切り落としは、炒め物との相性も良好です。ピーマンやタケノコと合わせて中華風に、にんにく醤油でしっかり味付けすれば、ご飯が進む一品に。
■ そぼろ・ミンチ料理
硬さが気になる部位は、細かく刻んでそぼろにするのもひとつの手。そぼろ丼や味噌汁の具にすると、熊肉初心者の方にも食べやすくなります。
■ 熊汁・鍋
定番の熊汁も、切り落としなら扱いやすいサイズ。大根やごぼうなどの根菜と一緒にじっくり煮込めば、出汁までしっかり美味しくいただけます。
