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馬肉

馬 さくら肉 馬刺し・馬鍋・馬焼き
若旦那がおすすめする理由
肉職人の目利きが選んだ信州の桜肉
馬刺し
信州で昔から食べられていた馬肉。ほのかな甘さ、とろける濃厚な旨味が自慢の馬肉。
肉職人として目利きの若旦那が選んだ、美味しい馬肉だけを提供しています。
馬力が出るのにからだ想い
おたぐり
ご長寿県、信州人は昔から馬肉を食べていました!
馬肉は牛肉や豚肉より低カロリー! エネルギーの源であるグリコーゲンは牛肉の約3倍!
カルシウムも牛肉や豚肉の約3倍! 鉄分も豊富で貧血予防にも効果があります!
旨味と甘味たっぷり
馬鍋
馬肉はビタミンやミネラルが豊富と言われ、さらっとした後味でもたれません。
さっぱりしていて甘みのある馬肉。それでいて味が深い。
馬刺し、桜鍋、焼肉、ステーキ…とバリエーション豊富!
ステーキおすすめ
うまジン生にんにく
棒ヒレ
ゆず風味
昔ながらの食べ方
馬刺し
すき焼き
おたぐり

美味しい馬肉の選び方

日本屈指の長寿県である信州。
その健康の秘訣は、低カロリー・高タンパクの馬肉食文化にあるとも言われています。

美味しい馬肉の
選び方

馬肉はビタミンやミネラルが豊富と言われ、さらっとした後味でもたれません。馬肉といえば馬刺しを思い浮かべる方が多いですが、肉の鈴木屋では、焼肉や鍋物、煮物などいろんな調理法で楽しんでいただけるようにカットや味付けをしています。

部位とおすすめ
調理法
  • ロース・背肉は馬刺しとして有名な、やわらかく上質な部位です。
  • さくらジンギスは、ホットプレートやフライパンでお好みの野菜と焼くのがおすすめです。
  • 馬のモツは、南信州では「おたぐり」の名前で古くから郷土食として親しまれてきました。味噌の味付けで煮ることが多いです。
当店の
馬肉の特長

当店の馬肉は欧米産他オセアニア・アジア諸国産などの食用中型馬を使用しています。信頼できる業者さんから仕入れて、鈴木屋独自のカット法や味付けで、美味しく食べていただけるように提供しています。※産地は仕入れ毎に異なります。

馬鹿うまい!馬肉・鹿肉
馬鹿焼き

馬鹿焼きセット(肉総量:740g/3~4人前)

粋で洒落てる焼肉セット。春の桜肉と、秋の紅葉肉がいっぺんに。「しか」も、馬鹿みたいに「うま」くて、「うまか~!」と叫びたくなります。

  • さくらビンタ(馬ホホ肉)250g
  • 鹿のジンギス 230g
  • 馬ちゃん 260g
馬鹿鍋

馬鹿鍋セット(肉総量:350g)

春の「桜肉/馬肉」と、秋の「紅葉肉/鹿肉」がいっぺんに楽しめる粋な『馬鹿鍋セット』。赤身たっぷりのヘルシー焼肉を楽しみたい方に。

  • 馬肉鍋(150g)×1
  • 鹿しゃぶしゃぶ・すき焼き用(200g)×1
  • スズキヤ特製・馬鹿鍋のタレ×2本
若旦那のお肉よもやま話

馬と鹿を漢字で書くと「馬鹿」になりますが、2つの肉を合わせると、なんと馬鹿にしちゃいかん美味しさになります!今回は鈴木屋若旦那が、馬鹿鍋の美味しさについて語らせていただきます。

若旦那

■五感で味わうのが「食」の醍醐味だに

食べ物を口に入れると、まずは舌がその味をキャッチ!鼻で香りを感じて、口ん中で歯ごたえを感じる。さらには目で形や色を見て、耳で咀潔音まで楽しんでおるんだに。こういうのが組み合わさったのが「食味」だけど、「おいしい」っちゅーのはこれだけじゃない。その時の雰囲気や体調、これまでの習慣なんかが、いい具合にまざりあった時に、「こりゃあ、うめぇな!」って心から満足できるんだと思うんだ。

解説イラスト
若旦那

■お肉の「うま味」の相乗効果を知っとるかい?

お肉のおいしさは、なんと言っても「うま味」と「コク」だに。うま味の成分にはグルタミン酸やイノシン酸があるけど、これらは単独で使うより、複数を組み合わせるとグンとうま味が強くなる。これを「うま味の相乗効果」って言うんだに。あとは、加熱した時の香りと歯ごたえ。お肉の香りは、飼料や屠畜後の状態で変化する、とっても繊細なものなんだ。

解説イラスト
若旦那

■おらが思う「肉らしい味」は、やっぱり赤身!

肉のうまさっちゅーのは、味覚だけじゃなくて、うま味、コク、香り、食感が織りなす総合的な体験なんだ。そんな中で、おらが「これぞ肉らしい味だ!」って思うのは、やっぱり「赤身肉」だに。脂身が少なくてくどくないから、筋肉、つまり「肉そのもの」を味わうことになる。ほどよい歯ごたえもいいし、高タンパク・低脂質でヘルシーだもんで、体にもいいんだに。

解説イラスト
若旦那

■馬と鹿で「馬鹿鍋」!これが元気の源だに

この赤身の味わいを存分に楽しめるのが、馬肉と鹿肉を合わせた「馬鹿鍋」だに。明治の文豪・内田百閒先生が考案した(と言われる)滋養強壮鍋で、馬と鹿はどちらも鉄分豊富でよく似とるけど、ちょっとした違いがある。

鹿肉: より脂肪が少なくて、あっさりした味わい
馬肉: 鉄分が特に豊富で、旨味が強い

この二つを合わせると、旨味の相乗効果でさらに美味しくなる。まさに「旨味倍増」なんだに!にくにくんしいウマさの「馬鹿鍋」、ぜひいっぺん味わってみてくんな!

解説イラスト

馬との関わり

輸送や農耕に欠かせない存在として、私たちとともに歴史を歩んできた「馬」。とくに伊那谷は馬との関わりが深い地域です。

古墳時代の馬生産

上郷考古博物館
南信州では古墳時代の馬具が多く出土し、馬そのものを葬った墓も発見されています。
この時代にこれほどの密度の馬関連遺物の出土がみられるのは県内だけでなく近隣地域にもまれで、当時、伊那谷には主に軍馬を生産しヤマト王朝に送り出す一大拠点があったと推測されています。
こうした馬にまつわる技術を伝えたのは渡来人たちでした。

街道をゆく馬たち

街道をゆく馬
戦国時代、武田軍は遠州・三河攻略のため険しい青崩峠(飯田市・浜松市境)を馬で越えたといわれています。
江戸時代以降も、馬方たちが馬に荷を積んで青崩峠を越え、秋葉街道(信州街道)を行き来しました。
峠のふもとの旧家には、その様子を伝える明治時代の宿帳や「馬方帳」がいまも残されています。
これらの物流は、宿場で荷継ぎをする「伝馬」とは異なり、目的地に直接荷を届けるのが特徴で、これを「中馬」といいました。

NHK「グレートトラバース」で秋葉古道が紹介されます

グレートトラバース

アドベンチャーレーサーの田中陽希さんによる塩の道・秋葉古道縦走の様子が、2026年新春にNHK BSで放送されます。田中さんは2025年10月、遠州に向かう前にスズキヤに立ち寄り、お肉を食べていってくれました。

「グレートトラバース〜山岳古道編〜塩の道」
1月2日(金)NHK BSP4K 19:00〜20:29
1月3日(土)NHK BS 22:30〜23:59

馬宿
馬の担い手は近隣の農民たちで、秋葉街道・遠州街道・三州街道が交わる飯田城下は中馬交易で栄えました。
荷を運び終えた馬たちは、主人が飯田で遊んでいる間に自分で家に帰っていくほど賢かったといいます。

山間農業に適した知恵「トーネ飼い」

峠をゆく馬
戦前の遠山地方では、トーネ(当年、当歳)と呼ばれる仔馬を預かり、2~3歳まで育てる「トーネ飼い」という慣習がありました。
馬は青草を水田に踏み込んで肥料にする作業や、中馬運送の駄賃稼ぎに使われることもありましたが、主な目的はマゴエ(厩肥)を確保することで、とくに麦やこんにゃくいもの栽培に重要な肥料となりました。
育てた馬を馬喰(ばくろう)と呼ばれる家畜商や仲買人に引き渡すときは、「追い金」をもらうことができ、農家の貴重な現金収入となりました。
馬は木曽馬で、つがいで飼育して仔馬を産ませることができればさらに大きな収入になりました。

道端に残る馬たちの面影

馬頭観音
南信州では、今も道端に「馬頭観音」の石仏を多く見ることができます。
もともとは食欲旺盛な馬のように煩悩を食い尽くす仏として日本に持ち込まれ、憤怒の表情を浮かべた恐ろしい姿とされていますが、この地方の石仏はほとんどがおだやかな表情を浮かべています。
これらは亡くなった馬を供養するために建てたものと思われ、人と馬がよりそいあって暮らしていた時代を物語っています。

伊那谷おたぐり

昔の食事
長野県は熊本県などと並び、馬肉を食べる文化が定着していることで知られています。
飯田では馬の内臓を「おたぐり」と呼び、その味噌煮が伝統料理となっています。
馬の飼育が盛んだった時代、馬が亡くなった際は特定の「馬墓地」に埋葬しなければならない決まりでしたが、「警察の目を盗んで解体して食べた」という思い出を語る古老も多くいます。
動物性タンパク質が希少な時代、馬肉の「美味しさ」には逆らえなかったのでしょう。
おたぐり
現在は上伊那郡飯島町に著名な馬肉メーカーが複数あり、日本の馬肉食文化を支えています。
古代の渡来人が伊那谷に伝えた馬の文化。
奇しくも、スズキヤの「遠山ジンギス」のルーツも「渡来」です。馬肉ジンギス=“うまジン”をはじめとするスズキヤの馬肉関連商品は、全国のお客様に喜ばれています。
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馬のタケノコ(味なし)200g

クール便でお届け
当店特別価格 ¥ 880 税込
中型馬の頸動脈でコリコリした食感です。ゆでても食べますが、多くの方は塩コショーで焼いて食べます。
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