長野県を始め中部地方のジンギスカンファンのお客様に60年以上親しまれてきた味と品質。
1980年代~1990年代に販売されていた遠山ジンギスレッグが
「こだわり銀印」として登場して以降も、「レッグ」は遠山人の舌に慣れ親しんだソウルフード。
「遠山ジンギス こだわり銀印」は地元では「スタンダード」とも呼ばれています。
マトンはラム肉に比べ、羊のお肉独特の風味香りが特徴。
こちらの「遠山ジンギス こだわり銀印」には、マトンモモを使っています。
モモ肉は筋肉の繊維が極め細やかでマトンの中ではやわらかい部位。
遠山郷の衆が「レッグ」と好んで呼ぶこの部位は、
外モモ・内モモ・シンタマ・ランプ・・・をひっくるめています。
「レッグ」は遠山人の舌に慣れ親しんだソウルフード。
遠山ジンギスは「レッグ」でなきゃ、という一刻者もかなりの数。
脂身やスジを肉職人が丁寧に取り除き、
噛めば噛むほどに旨みが最高潮になる厚みにカット。
生ニンニク香る旨コク醤油だれに揉み込んでありますので
簡単に焼くだけでパワー漲る1品になります。
コラーゲンも多く、皮膚や骨、目の老化防止にも。
脂質の代謝を促進したり、コレステロールの蓄積を防ぐ、
L-カルニチンも豊富なので、ダイエット中の方や生活習慣病予防に!
約80%が発祥の地・遠山郷で消費され、地元で愛される「銀印」
遠山郷は、山仕事に従事する人が圧倒的に多い林業の村
毎日額に汗して働く衆に深く愛されたマトンの味わい。原点。
羊の濃い旨みをしっかりと味わいたい、
遠山郷の住人に圧倒的に支持される「銀印」「銀印」は、昔ながらの遠山ジンギスの味。古きよき味。山の焼肉の味。
遠山流・ジンギス油揚げ巻き!
油揚げはジンギスと一緒に焼いて、お肉を包んでお召し上がりください。
夏こそジンギスカンを食べて夏バテしない元気な身体作りを!!
朝ジンなら、野菜と一緒で朝からしっかり食べられます。
ジンギスを炒めておいてお好みの野菜とご一緒にどうぞ!
サラダジンギスもスズキヤのオススメです。
野菜たっぷりで身体喜ぶメニューです。
たくさん食べても胃にもたれない遠山ジンギス「銀印」は、
ビタミンB12、胃腸病や皮膚炎を防ぐナイアシン、
老化の予防や発ガン抑制効果のあるビタミンEがいっぱい。
遠山ジンギスの美味しい食べ方 焼いてレタスにくるんで食たり、なんとジンギスの酢豚も結構イケるんです。 |
マトン肉に含まれるL-カルチニンは、
ラム肉の2倍!牛肉の約3倍!豚肉のおよそ9倍!
個性的なマトンの旨味・特性を楽しんでください。
※L-カルニチンとは、体内でも少量作られており、
食品では赤身のお肉、中でも羊肉にもっとも多く含まれる特殊なアミノ酸の一種。
とても安全性が高い栄養素で、体内で脂肪がエネルギー源として燃焼するときになくてはならない成分です。
最近では脂肪酸燃焼によるダイエット効果が標榜される「いわゆる健康食品」成分として注目されています。
週刊いいだ「チカラめしレポート」にて掲載されました!
ジンギス×ズッキーニ
ジンギス×なす&×そうめん