ロースト肉
ロースト
脂身が少なくあっさりとした味わいのスズキヤおすすめのロースト肉。柔らかい赤身で、ワインやお酒を楽しむ大人から、子どもさんまで大好評です。牛は勿論、鹿や馬肉、アイガモまで幅広い種類のお肉を取り揃えています。

「ロースト」とは?
ブロック肉を高温の蒸し焼きにすることをローストといいます。 旨味を閉じ込めたまま、ふっくら焼き上げることで、冷めても美味しくお召し上がりいただけます。ローストビーフ、ローストチキンなどは高温の蒸し焼き状態にすることで、 旨味を閉じ込めたまま、ふっくら焼き上げることができます。 |
「ロースト」と「焼肉」の違い
| ロースト | 焼肉 |
|---|---|
焼肉に比べてやわらかく、肉汁たっぷりでジューシーな仕上がりになります。 |
なんといっても調理しなくても焼くだけ簡単。 |
Q:ローストは生肉から調理する?それとも味を付けてから?
若旦那のオススメ |
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ロースト肉を生のブロック肉から作る場合、塩コショウやタレ漬け(タレ揉み)などで味付けしてからを推奨します。理由は、1.肉中の余分な水分やクセが抜けて旨味が閉じ込められます。 2.タレの旨味や塩分が肉に染み込みます。 |
①調理済みをすぐ食べたい方に:ロースト初心者に最適!真空パック済なので、解凍してスライスするだけ!
肉の目利き、若旦那が厳選したビーフと天然鹿肉!
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②ブロック肉を自分で調理したい方に:好みのスパイスを使い、コロコロ焼いてから予熱で火を通します!
ロースト用のブロック肉が勢ぞろい! スズキヤだからできる!若旦那厳選!ロースト用ブロック肉セットです!放置系ローストでお家でも美味しいローストを楽しみましょう! |
【ブロック肉のロースト・レシピ】放置系ローストで、オードブル!ローストビーフやローストチキンなど、クリスマスや、年末年始、おせち料理などにロースト肉が大活躍!放置系ローストでお家でも美味しいローストを楽しみましょう!お好みのハーブやスパイスを塗って、焼色をつけてから、ホイルで巻いて中に火が通るように保温するだけ!粗熱がとれたら薄切りにして、粒マスタードやゆずこしょう、ポン酢など、お好みのソースで食べてください。ワインとも相性ばっちり!オードブルでパーティーが盛り上がります! |
| ①肉を室温に戻し下味をつけます |
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| ブロックは、常温に戻して調理するのが美味しくできるポイントです。各スパイスを塗り込んで、30分放置します。鹿肉の臭みが気になる場合は、醤油につけて30分置きます。 |
| ②フライパンで焼き色をつける |
| オリーブオイルにニンニクやハーブを入れてフライパンに火を付ける。(焦がさないように注意)10~15分転がしながら焼き色をつけます。その後弱火で1~2分。火をよく通したい場合は蓋をして蒸らします。(アイガモは塊が小さいので短い時間で)コロコロしていると、一回り小さくなって、触った感じがちょっと締まりますのでそれが、火から下ろす目安になります。 |
| ③ホイルでくるんで保温して放置 |
| 焼いた後、アルミホイルを2重にして、お肉を1つずつ巻きます。余熱で中へもう少し火が通るように、アルミの上から更にタオルで巻くか、 発泡スチロールまたは、保冷バッグに入れてそのまま30~40分放置。 |
| ④薄切りにして、好みのソースでどうぞ |
| 粗熱がとれたらカットします。おすすめのソースは、ジンギスのタレ+オリーブオイル、山わさびソース(当店特製)、しょうが醤油、粒マスタード、ポン酢、市販のステーキソースなど、お好みで。 |

ブロック肉を高温の蒸し焼きにすることをローストといいます。 旨味を閉じ込めたまま、ふっくら焼き上げることで、冷めても美味しくお召し上がりいただけます。

若旦那のオススメ
ロースト肉を生のブロック肉から作る場合、塩コショウやタレ漬け(タレ揉み)などで味付けしてからを推奨します。理由は、


















