おうちごはんに‼いえ飲みに！遠山ジビエをどうぞ！

先日のテレビである猟師さんのお宅へ

EXIT (お笑いコンビ)が訪ねる番組がありました。

そこでも、鹿を仕留めるところからはじまり、さばき、美味しく有難く頂戴すると
出ていました。

こんな風に食べるのは、初めて！と言っていましたが
鹿肉の美味しさにびっくりしていました！

食べてことがない方も、適切な処理がされていれば、それほどクセを感じず
美味しく頂戴することができるのではないかと思います。

そこは、ジビエを長年扱ってきたスズキヤですからお任せください。

ご納得いただける天然ジビエをお届けしたいと思います。

鹿肉も種類はたくさん！
紹介する中からぜひ、お好みの一品を見つけていただけたら嬉しいです。

 

■鹿ロース　マイルドチリ味（180g／880円）
https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/6016

旨味がたっぷり詰まった天然鹿のロース肉を5mm厚にスライスして味付をしました。
普通のジンギスのタレだと味が染み込みにくいので、
お肉に絡みやすいように少しとろみがあるマイルドチリ味にしました。
中火～弱火で焼くと、タレの味と素材本来の旨味が絶妙に絡み合って美味しいです！

鹿ロースは鹿の中でも一番高級な部位の背肉です。
イメージとしては、「鹿肉のハイグレード」のような商品になります。
噛むたびに鹿の旨みが口いっぱいにあふれます。

■スパイシーカレー極上鹿ジン（220g／1,000円）
https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/6012

他では味わえない、当店オリジナルのカレー味。
更に鹿肉なので尚更珍しいかと思います。
カレー味のジンギスダレがしみ込んでいてたまりません。

原料に上肉・極上肉を使用しています。
適度に脂がのっていて、柔らかいのでどなたでも美味しくお召し上がりいただけます。

焼肉にお使いいただいても美味しくお召し上がりいただけますが、
カレー味なので鹿肉ジビエカレーにもオススメです。

■鹿スジ　にんにく胡椒味（250g／550円）
https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/6013

鹿のスネ・ハバキを原料に、にんにく胡椒味のタレで味付をしました。
スパイスのアクセントがお酒のお供に最適です！

スジ焼きよりもスジ感が少なく、お肉の持ち味を生かした厚さ3mmのうす切りで
食感もあまり固くなく美味しくお召し上がりいただけます。
（※鹿肉は火を入れすぎると固くなりますのでご注意くださいませ。）

■鹿スジ　塩バジル味（250g／550円）
https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/6014

鹿のスネ・ハバキを原料に、塩バジルが香る洋風のタレで味付をしました。
野菜と一緒に焼くだけで一品完成！
さっぱりとした鹿肉に洋風の塩バジル味がよく合います。
お酒やご飯のお供にとても相性が良いです。
（※鹿肉は火を入れすぎると固くなりますのでご注意くださいませ。）

アヒージョにしても美味しいです！
オリーブオイルと一緒に野菜を煮込んでからお肉を最後に入れるだけ！
味付、塩加減もタレの塩味で十分でうまうまっ！です。

 

■鹿のスジ焼き（味付）（200g／500円）
https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/6005

最近のやわらかさ重視の傾向とは一線を画した鹿のスジ肉ですが、
噛むことで旨みが出て、風味も抜群。お酒のおつまみにも最適です。

【鈴木屋のまかないジビエカレー】
山の恵みのジビエカレーをご家庭で！
鹿スジを使ったジビエカレーをぜひ、お楽しみください。

味付きなので、そのまま炒めて具材として使えます。

■サクッと香ばしいレバー焼（鹿レバージンギス）（200g／550円）
https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/6011

新鮮な鹿のレバーに下処理をして、
焼味噌＋にんにく醤油が効いた当店秘伝のジンギスのタレで味付けしました。

ニラと合わせて焼くだけで鹿のニラレバができちゃいます！

鹿ジビエカレーに合わせて、
鹿レバージンギスをトッピングに使っても美味しいです。
スタミナ満点の鹿レバー。ぜひお試しくださいませ。

体にもいいこと尽くしの山の恵みです。

秋ジビエを使って、晩秋の夜長をゆっくりおうちごはん、ぜひお楽しみくださいませ。