明日は、羊肉の日ですね！

ＧＷ初日でもあり、4/29！羊肉の日でもあるのですが、昭和の日でもあり、

ナポリタンの日でもあるそうなのです！！他にも、タオルの日など。

昭和を懐かしんで、昭和に想いを馳せ～

羊肉とナポリタンを味わう～おうち時間！いかがでしょうか！！

羊柄のタオルを使うとか…ここまでは、こだわりすぎでしょうか（笑）

最近お客様が紹介してくださった羊肉のお料理に、ナポリタン風パスタがのっていました。

まさに、4.29にピッタリなワンプレートを！ありがとうございます！

【昭和レトロ】7選！「男の隠れ家」では、こんな特集もありました。

https://otokonokakurega.com/meet/secret-base/22131/

自分の頃は、竹馬を竹で作ってもらって遊んだり、今より雪が随分積もったので

家の前の坂道でそりをしたり、田んぼでスケートをしたり…

思い出したら、懐かしいです！！

今の飯田では、スケートをしないので、未体験のままのお子さんも多いのではないでしょうか。

幼少期や懐かしい話は、みんなが集まると盛り上がりますね！

この連休は、集まる場は少ないかもしれませんが、電話やリモートで馴染みの人と

のひと時を楽しむのもいいのではないでしょうか！！

スズキヤ創業当時の遠山の写真がなんともレトロで趣があって好きなんです。

お肉だけでなく、遠山やこの風景好きのスズキヤのリピーターさんもいらっしゃって、嬉しいですに。

ナポリタンの日とは、あのケチャップで有名なカゴメで制定されたそうです！

昭和生まれの日本の洋食の１つということで、この日になったそうです。

詳しくはこちら▼

https://c-so.net/kagomesp/

これは、全部一緒に楽しまない手はないですね！！

羊肉の日には、ラムラックのこのレシピ！と思っていたので、一足お先に試してみました。

松の実は入手できずでしたが…このレシピを元に作ってみました！

ラムラックのバジルソースのグリル

https://www.jingisu.com/topix/21514.html

①食べやすい大きさにカットします。

②カットしたお肉にタイム、塩、黒コショウを少々揉みこむ。

③バジルソースをつくる。

④にんにく１片をみじん切りにする。

（バジル、にんにく、オリーブオイル大さじ2を加えて混ぜてソースに。

　ほんとは、松の実があるといいみたいです。）

  ちょっと粗みじんです。

⑤タイムをのせたラム肉を焼いていきます。

⑥表面を両面焼いたら、オーブンで焼きます。

中はローズピンク位がおすすめの焼き加減ですが

レア、ミディアムとお好みで調整されてみてください。

盛り付けて、食卓へ。

タイムの香りがしっかりついて、このままのシンプルでも、ラムの旨味を存分に楽しめます。

１本目はそのまま食べてみました。

ほんとに旨味が溢れだして美味しかったです。タイムの香りがまたいいです！

２本目は、バジルソースをたっぷりのせて。

きっと松の実があると、もう少しマイルド感が出るのかなと思いましたが、

ニンニクとバジルのパンチ力がすごくて、鼻から息が出ちゃいそう！？な、パワーチャージグリルになりました。

今思えば、ナッツならアーモンドとかで代用してもよかったのかなと思います。

試される方は、よかったらテレビのレシピでお試しください。

ラム肉、ニンニク、バジル好きにはたまらない１品です。

ブロックだからこそ、お好みの厚さで切り分けて、食べられるのも嬉しいところです。

懐かしの話をしながら、羊肉にナポリタンを楽しまれてはいかがでしょうか。

明日は、お天気がぐずつくようですので、今から食材を用意して、

おうち時間をゆっくりお過ごしくださいませ。

令和の羊肉の日を思う存分満喫していただけたら嬉しいです。

ラムラック（骨付ラムカタロース）※ラムチョップ４本分位のブロック

https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/bargain/1149

少人数だし、味付きで、お手軽に調理したい！！方には

こちらのラムチョップ塩バジル味も人気ですので、お試しくださいませ。

https://www.jingisu.com/fs/suzukiya/mutton/1066

アイスランド産ラム肉も新商品が続々出ていまして、大変人気ですので

まだお試しでない方は、この機会にお楽しみくださいませ。

https://www.jingisu.com/c/mutton

https://www.jingisu.com/c/mutton/1161

新発売！アイスランド産ラム肉との食べ比べセットも

おすすめです。

https://www.jingisu.com/c/set/13061

ぜひ、お試しくださいませ。