若旦那の10月のお便り
投稿日: カテゴリ: 若旦那のお便り タグ: 投稿者: 若旦那
この記事と関連する情報
-
-
2012年12月のお便り
12月のお便り 鹿や猪は何万頭もいるのに、人間は1500人しかいない所で、肉屋をやってます。 「ウチの商売は、過疎との戦いだ!」というかけ声を、20人近くの従業員が支えてくれるけど、82才の父親に手 ≫続きを読む
-
-
2021年12月のお便り
子供の頃のクリスマス。ウチは肉屋なので、ローストチキンが予定より売れると、我家の分はなくなった。売れない年は12月25日から正月三が日くらいまで、毎日毎日わが家の食卓に出て来た。・・・クリスマスは嫌だ ≫続きを読む
-
-
2022年7月のお便り
7月のお便り オラは、1960年生まれ。 昔はお肉は時節句(ときせっく) 何かの時しか食べられなくいて、 カレーの具はチクワや魚肉ソーセージ…という友人も多かった。 土用の丑の日は、ウナ ≫続きを読む
-
-
2016年3月のお便り
3月のお便り 山のドングリが大豊作だったらしく、鹿や猪は、3月末でもそこそこアブラがのっていました。 ウチの工場の裏山の林に、今月初めに野鳥のアトリが数千羽も来て、ずい分と賑やかでした。やはりエサがあ ≫続きを読む
-
-
2021年5月のお便り
南アルプスの山ふところに暮らす私達は、紅葉や花だらけの時も好きだけど、生気がみなぎる新緑の季節が一番だと言う人も多いのです、に。 信州遠山郷は、静岡県や愛知県に接しているので、東海地方の天気予報を参考 ≫続きを読む
-
-
2002年6月のお便り
6月のお便り 先月のお便りで、熊ん蜂の遠山での呼び方について書きました。私は「狸ベボ」と呼んでいたが、 北隣りの旦那さんの呼び方は、「垂る木ベボ」-。…当店から南へ7軒目に、物知りの金物屋さんがいます ≫続きを読む
-
-
2018年7月のお便り
7月のお便り 気温が35℃、37℃、40℃の毎日が続くと、30℃の真夏日が涼しく感じてしまいます。 オラの知人の会社に、アフリカ大陸から働きに来ていた人が、「日本は暑過ぎる。」と言って帰国してしまった ≫続きを読む
-
-
2021年2月のお便り
結婚式のお祝いに頂戴したミドリガメ。 16年も飼うと4センチくらいだったのに、24センチにスケールアップ。今年は春が早いらしく、梅月なのにエサを食べ始めてます、に。 さて、今シーズンの猟期も2月15日 ≫続きを読む
-
-
2018年4月のお便り
4月のお便り 例年より、1週間も早かった桜。アッという間に咲いて、アッという間に桜吹雪。 信州遠山郷のある飯田市は、日本一焼肉を愛する街で、焼肉屋さんの数も多いけど、アウトドアで焼くのはもっと好き。オ ≫続きを読む
-
-
2016年9月のお便り
9月のお便り わが家の電線に、盆過ぎには百数十羽のツバメが集まっていましたが、9月5日頃には30羽くらいになり、9月15日頃には最後の6羽が旅立ちました。 フンには困りますが、遠山生まれのツバメたちな ≫続きを読む








